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佐久間五郎OFFICIAL SITE


「海軍記念日」である5月27日は様々な想いが我が胸に去来する
5月27日は「海軍記念日」。明治38(1905)年5月27日、日露戦争に於ける海上での戦い「日本海海戦」が行われ、東郷平八郎元帥率いる連合艦隊がロシヤのバルチック艦隊を撃滅し勝利を収めた日に起因する。 明治37(1905)年2月10日、ロシアに対し敢然と宣戦布告した。極東の...

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2024年5月27日読了時間: 7分
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二本松市の和食料理店「めぐみ家」で極旨なランチを堪能する
二本松市の人気店「めぐみ家」。店主は会津地方の某旅館の総料理長だったという。いつぞや訪問したのだが定休日だったので今回が初訪問。「海鮮丼(ざるそば付き)」と「里定食(刺身三点盛りと焼き魚)」を注文してみた。画像は「海鮮丼」...

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2024年5月25日読了時間: 2分
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日本人が持つべきは報国であり愛国心より大和の心(大和魂)である
拙ブログ「爆ちゃん吼える」の冒頭には、昭和天皇に論語の「漢籍」の進講をされた、戦前の日本を代表する倫理哲学者・哲学者・西晋一郎の言葉を記している。 「我が民族の将来と国家の前途を思うは人間の最も真剣なる感情であり、君国に忠、親に孝なるは最も現実なる道徳である。之を離れては人...

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2024年5月24日読了時間: 3分
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郡山市湖南地区、会津路ここに味処「えびな食堂」
郡山市湖南地区には「大阪家」という人気店が在るが、ここ「えびな食堂」も人気の一軒です。メニューは他の食堂と同じ様なものだが、出てくる料理の量がハンパない。大阪屋もボリュームがあるがここも中々。画像は「ねぎラーメン(普通盛り)」...

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2024年5月23日読了時間: 2分
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勿体振ってないで持てる力全てを惜しむこと無く与えなさい
いつぞや、ネットサーフィンをしていたら右翼活動家のブログが目に付いた。そこには何やら、「所謂団塊の世代の人と歴史認識で意見の相違を感じたが、敢えて反論もせず聞き入った」とし、最後には団塊の世代への嫌悪感と雑言が綴られてた。...

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2024年5月22日読了時間: 4分
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猪苗代町の人気店「きっちんほっと yr(わいあーる)」
観音寺川の桜で有名な猪苗代町川桁地区で営業していた「きっちんほっとyr」。猪苗代町内の商業施設「アーティザンスペース」に移転したというので行ってみた。以前の店に比べて店内は広く、心地好い空間が広がっています。メニューは以前の店と同じで何を頼んでも間違いない美味しさ。画像はシ...

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2024年5月20日読了時間: 3分
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言葉や文章を書き留めて少しでも近付ける様に努力することが大事
誰しも「好きな言葉」というのはあるだろうし、感銘を受けた本や座右の書というものもあるだろう。金言や格言の多くは実践と経験から学んだものであり、自戒を込めた言葉故に相手に響く。逆を言えば、実体験を伴わない言葉は軽々しい。 「人真似上手は個性を創造する」という様に、そうした言葉...

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2024年5月20日読了時間: 4分
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「四十歳迄は勝つ様に四十歳以降は負けぬ様に」
戦国武将の武田信玄は「四十歳迄は勝つ様に。四十歳以降は負けぬ様に」と教えている。若い頃と違い、無理が利かない年齢になって頑張り過ぎて勝つことだけを追いかけてると、体力も消耗するし思わぬ大敗を招きかねない。それなりの歳になったなら「勝つことよりも負けぬことを心掛けよ」というの...

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2024年5月18日読了時間: 3分
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玄葉光一郎のブレーン・山田真太郎県議の同級生・矢内寛美に因る淫行事件とは
石川町で起きた会社社長の淫行事件が福島民報新聞で報じられたのは今年の2月29日のこと。事件の内容は、昨年11月に行われた福島県会議員で初当選した山田真太郎の選対幹部で「石川縫製」社長の矢内寛美(40)が、16歳未満の女子高生へ猥褻行為を繰り返していた。被害関係者からの通報で...

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2024年5月16日読了時間: 9分
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我が国の自主防衛を語らない沖縄左翼は中共の単なる駒でしかない
5月15日は「沖縄本土復帰記念日」である。沖縄県が本土復帰する前に、当時の佐藤栄作首相が発した「沖縄が帰らずして日本の戦後はない」との言葉は、当時は未だ小学生だった愚生にも大きく響き、その記憶は決して消えることはない。 戦後、米国に統治されたのは沖縄だけではない。伊豆諸島は...

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2024年5月15日読了時間: 5分
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日本人必読の名著である「言志四禄(佐藤一斎)」に学ぶ
少(わか)くして学べば、即ち壮にして為すことあり 壮にして学べば、即ち老いて衰えず 老にして学べば、即ち死して朽ちず。(言志晩録六十条) 誰もが知るこの有名な詩は佐藤一斎の「言志四録」の一節「三学戒」の訓えである。生涯に於いて、学ぶことの重要性を説いたものだ。...

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2024年5月14日読了時間: 4分
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文章の極意は難解なものは易しく、易しいものは格調高く(伊藤仁斎)
儒学である「論語」「孟子」は、浅学な愚生には哲学的過ぎて理解し難いものがある。儒学を「日本の儒学」に確立した人物が伊藤仁斎である。仁斎の儒学は、同じ儒学の朱子学とは一線を画し、庶民でも理解出来る様にと易しく説いている。 「読書百編義自(おのずか)ら見(あらわ)る」として「論...

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2024年5月13日読了時間: 4分
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本宮市の大衆食堂「ガーデン金丸」のガーデン特製
国道4号線、本宮市のセブンイレブンの裏手に在る大衆食堂「ガーデン金丸」。市内では老舗に入る食堂で、店名に「金丸」と冠されていることから市内の人気店「金丸本店」とは縁戚関係なのだろう。画像は店イチオシのメニュー「ガーデン特製(並)」...

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2024年5月11日読了時間: 2分
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「ノモンハン事件」を始め捏造された歴史を鵜呑みにしている日本人
昭和14年(1939年)5月11日、蒙古との国境ハルハ河を越えて蒙古兵が満州国側のノモンハン地区に侵入する。所謂「ノモンハン事件」である。日本軍はこれを撃退したが、蒙古軍は駐留ソ連軍と共に再三に亘り侵入を繰り返した。 「ソ連軍は大量の戦車を含む大兵力を動員してハルハ河を越え...

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2024年5月11日読了時間: 3分
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櫻井よしこら安っぽい営業保守が世論を分断する先兵となる
営業保守の櫻井よしこは、自らが主宰するインターネット番組「言論テレビ」で、憲法改正の実現を唱える岸田文雄首相について「やることをやってきている。岸田さんの言葉と意思を信じ、とにかく背中を押すことが大事だ」と、9月の総裁選までの任期延長を実質的に容認し擁護した。櫻井ら営業保守...

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2024年5月9日読了時間: 4分
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いつまでも遺しておきたい郡山市の名酒蔵「河童」
創業60年以上続く居酒屋の名店「花春酒蔵・河童(かっぱ)」。郡山駅前からさくら通りを上り、安積国造神社門前の黄色の看板が灯れば営業開始。雰囲気のある暖簾をくぐれば、コの字カウンターと人の好い女将さんが迎えてくれる。焼き鳥(串焼き)を中心に気の利いたつまみが揃っています。画像...

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2024年5月8日読了時間: 2分
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再生可能エネルギー増設で「再エネ発電賦課金」が家計を苦しめる
国内6電力会社の平均値上げ幅が圧縮されたとはいえ、家庭の電気料金の値上がりは止まらない。夏の電力消費がピークを迎える前に原発を再稼働を実現するべきだ。再生可能エネルギーが増設されるほど「再エネ発電賦課金」が増える悪循環。...

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2024年5月7日読了時間: 4分
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二本松市の寿司屋の名店「鮨富(すしとみ)」
その昔は二本松市内にもそれなりに寿司屋が在ったが、最近はその数も少なくなった。そんな中で、頑張ってるのが「鮨富」。職人気質の真面目な大将とそれを補佐する女将さんやスタッフの対応も好感が持てます。店内は明るく清潔感が漂い、座敷数も多く、宴会の客や家族連れが多い様だ。中でも圧倒...

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2024年5月6日読了時間: 3分
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二本松市の町中華というか県内屈指の本格中華料理店「香港苑」
二本松市の町中華の名店「香港苑」。町中華というより県内屈指の本格中華料理店で、噂には聞いてはいたが想像以上の美味しさ。二本松市の友人と昼呑みしたいのだが、中々タイミングが合わず昼のランチばかり。画像は「青椒肉絲」のセット。...

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2024年5月6日読了時間: 3分
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子供いじめという漫画が「子ども」表記のバカどもをよく表現している(笑)
5月5日は「こどもの日」。古くは、この日は菖蒲や蓬(よもぎ)を軒に挿して邪気を払う習わしがあったが、江戸時代以降には、男子の節句とされ、武家で甲冑や幟を飾ったのに倣い、町人の中でも武者人形や鯉幟を立てる様になった。 昔は「端午の節句」として男子の健やかな成長を願う行事が行わ...

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2024年5月5日読了時間: 5分
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