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佐久間五郎OFFICIAL SITE


経団連(十倉雅和会長)の営利至上主義及び国體破壊の施策強要は目に余る
選択的夫婦別姓について「何故こんなに長い時間、棚晒しになってるのか分からない」と批判し、「政府は一丁目一番地として、是非やっていただきたい」と訴えてた経団連の十倉雅和(住友化学会長)が再び選択的夫婦別姓推進を主張した。 十倉は、選択的夫婦別姓の導入は「女性の就労をサポートす...

cordial8317
2024年6月13日読了時間: 6分
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国柄や国體を損ねる主義・思想に断固として対峙して行かねばならない
愚生が所属していたのは防共挺身隊(防挺)。たけし軍団のつまみ枝豆やガダルカナルタカも所属してた知る人ぞ知る団体でもある。最近は「街宣右翼は朝鮮右翼」だと揶揄されているが、その行動右翼・街宣右翼のパイオニアが防挺でもある。...

cordial8317
2024年6月10日読了時間: 4分
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何となくミリタリズム、何となく反共という感じでやっている
右翼のカリスマ・故野村秋介はその昔、自著で「娑婆は右傾化とやらで、猫も杓子もというかバカもチョンも、右翼に紛れこむ情況であるらしい。しかし大部分の連中は、右翼とは何かという根本命題を真摯に学ぶことをせず、何となくミリタリズム、何となく反共という感じでやっている。理論と実践の...

cordial8317
2024年6月7日読了時間: 4分
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「街宣右翼は朝鮮右翼」って誰が言い出したんだろう(苦笑)
昭和54年、国士舘大学入学後、行動右翼のパイオニアと称された防共挺身隊に入隊した。平成21年、四代目総隊長に就任。総隊長就任間もなく、右翼の考え方の相違から前任者との間に軋轢が生じた。そして実態の無い執行部から除籍処分を受けた。右翼団体への熱意は冷めたが、右翼活動家として恥...

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2024年6月5日読了時間: 6分
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我が国もイスラエル軍の強さと非情さに学ばねばならない
イスラエルとパレスチナ国内で活動するテロ組織・ハマスとの戦いをニュースで報道されるが、日本人の多くはよく理解していないのではなかろうか。愚生もイスラエルとパレスチナの問題を深くは理解していないが、ハマスの行状は赦し難い。...

cordial8317
2024年6月3日読了時間: 4分
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田母神さんよ、都知事選なんかより郡山市長選に出馬したら如何!
郡山市出身の田母神俊雄元航空自衛隊幕僚長が都知事選への立候補を表明した。平成26年の都知事選では約66万票を獲得したと記憶するが、前回より得票数は減るのではあるまいか。有権者に保守派の選択肢を与えたいらしいが、大義は無い。...

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2024年5月30日読了時間: 6分
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日本人が持つべきは報国であり愛国心より大和の心(大和魂)である
拙ブログ「爆ちゃん吼える」の冒頭には、昭和天皇に論語の「漢籍」の進講をされた、戦前の日本を代表する倫理哲学者・哲学者・西晋一郎の言葉を記している。 「我が民族の将来と国家の前途を思うは人間の最も真剣なる感情であり、君国に忠、親に孝なるは最も現実なる道徳である。之を離れては人...

cordial8317
2024年5月24日読了時間: 3分
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勿体振ってないで持てる力全てを惜しむこと無く与えなさい
いつぞや、ネットサーフィンをしていたら右翼活動家のブログが目に付いた。そこには何やら、「所謂団塊の世代の人と歴史認識で意見の相違を感じたが、敢えて反論もせず聞き入った」とし、最後には団塊の世代への嫌悪感と雑言が綴られてた。...

cordial8317
2024年5月22日読了時間: 4分
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言葉や文章を書き留めて少しでも近付ける様に努力することが大事
誰しも「好きな言葉」というのはあるだろうし、感銘を受けた本や座右の書というものもあるだろう。金言や格言の多くは実践と経験から学んだものであり、自戒を込めた言葉故に相手に響く。逆を言えば、実体験を伴わない言葉は軽々しい。 「人真似上手は個性を創造する」という様に、そうした言葉...

cordial8317
2024年5月20日読了時間: 4分
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「四十歳迄は勝つ様に四十歳以降は負けぬ様に」
戦国武将の武田信玄は「四十歳迄は勝つ様に。四十歳以降は負けぬ様に」と教えている。若い頃と違い、無理が利かない年齢になって頑張り過ぎて勝つことだけを追いかけてると、体力も消耗するし思わぬ大敗を招きかねない。それなりの歳になったなら「勝つことよりも負けぬことを心掛けよ」というの...

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2024年5月18日読了時間: 3分
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我が国の自主防衛を語らない沖縄左翼は中共の単なる駒でしかない
5月15日は「沖縄本土復帰記念日」である。沖縄県が本土復帰する前に、当時の佐藤栄作首相が発した「沖縄が帰らずして日本の戦後はない」との言葉は、当時は未だ小学生だった愚生にも大きく響き、その記憶は決して消えることはない。 戦後、米国に統治されたのは沖縄だけではない。伊豆諸島は...

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2024年5月15日読了時間: 5分
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日本人必読の名著である「言志四禄(佐藤一斎)」に学ぶ
少(わか)くして学べば、即ち壮にして為すことあり 壮にして学べば、即ち老いて衰えず 老にして学べば、即ち死して朽ちず。(言志晩録六十条) 誰もが知るこの有名な詩は佐藤一斎の「言志四録」の一節「三学戒」の訓えである。生涯に於いて、学ぶことの重要性を説いたものだ。...

cordial8317
2024年5月14日読了時間: 4分
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文章の極意は難解なものは易しく、易しいものは格調高く(伊藤仁斎)
儒学である「論語」「孟子」は、浅学な愚生には哲学的過ぎて理解し難いものがある。儒学を「日本の儒学」に確立した人物が伊藤仁斎である。仁斎の儒学は、同じ儒学の朱子学とは一線を画し、庶民でも理解出来る様にと易しく説いている。 「読書百編義自(おのずか)ら見(あらわ)る」として「論...

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2024年5月13日読了時間: 4分
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「ノモンハン事件」を始め捏造された歴史を鵜呑みにしている日本人
昭和14年(1939年)5月11日、蒙古との国境ハルハ河を越えて蒙古兵が満州国側のノモンハン地区に侵入する。所謂「ノモンハン事件」である。日本軍はこれを撃退したが、蒙古軍は駐留ソ連軍と共に再三に亘り侵入を繰り返した。 「ソ連軍は大量の戦車を含む大兵力を動員してハルハ河を越え...

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2024年5月11日読了時間: 3分
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櫻井よしこら安っぽい営業保守が世論を分断する先兵となる
営業保守の櫻井よしこは、自らが主宰するインターネット番組「言論テレビ」で、憲法改正の実現を唱える岸田文雄首相について「やることをやってきている。岸田さんの言葉と意思を信じ、とにかく背中を押すことが大事だ」と、9月の総裁選までの任期延長を実質的に容認し擁護した。櫻井ら営業保守...

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2024年5月9日読了時間: 4分
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再生可能エネルギー増設で「再エネ発電賦課金」が家計を苦しめる
国内6電力会社の平均値上げ幅が圧縮されたとはいえ、家庭の電気料金の値上がりは止まらない。夏の電力消費がピークを迎える前に原発を再稼働を実現するべきだ。再生可能エネルギーが増設されるほど「再エネ発電賦課金」が増える悪循環。...

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2024年5月7日読了時間: 4分
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子供いじめという漫画が「子ども」表記のバカどもをよく表現している(笑)
5月5日は「こどもの日」。古くは、この日は菖蒲や蓬(よもぎ)を軒に挿して邪気を払う習わしがあったが、江戸時代以降には、男子の節句とされ、武家で甲冑や幟を飾ったのに倣い、町人の中でも武者人形や鯉幟を立てる様になった。 昔は「端午の節句」として男子の健やかな成長を願う行事が行わ...

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2024年5月5日読了時間: 5分
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「憲法記念日」ではなく「憲法祈念日」との名称が相応しい
本日は「憲法記念日」。祝日法に由れば「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する日」。何故か現憲法を頂戴した有難い日となっている。「憲法記念日」との名称は「終戦記念日」と同じく、GHQに因る戦後民主主義教育の洗脳である。...

cordial8317
2024年5月3日読了時間: 4分
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「昭和の日」に思う
本日4月29日は、昭和天皇の御遺徳を偲ぶ「昭和の日」、28日の「主権回復記念日」に続き慶賀が続く。未だ国内に、昭和天皇に対して「戦争責任」などとの戯言を垂れ流す日本人らしからぬ輩が存在するのは自虐史観の洗脳に因るものである。...

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2024年4月29日読了時間: 4分
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たった90人足らずで「みんなで靖國神社へ参拝する国会議員の会」だってさ(苦笑)
靖國神社春季例大祭最終日、恒例となった超党派の議員連盟「みんなで靖國神社へ参拝する国会議員の会」のメンバーが靖國神社へ集団参拝した。国会議員約720人いる中でたった90人足らず。恥ずかしくもなく、何が「みんなで」だ(苦笑)...

cordial8317
2024年4月24日読了時間: 4分
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