会津若松市で起きている「不当な立ち退き要求問題」の経緯を整理してみよう!
- cordial8317
- 2024年4月3日
- 読了時間: 15分

拙ブログの「会津若松市男性への不当な立ち退き要求シリーズ」に関する問題は、市民へ徐々に浸透している。拙ブログを見て怒り狂った太田正吾は、関正尚と結託して「名誉棄損」だとか「人権侵害」だとか騒いでいるらしい。要は、二人は一蓮托生。
被害者の人権なんぞ無視し、蹂躙して来た輩に「名誉」とか「信用」とか「人権」があるとも思えないが、火の粉が自分に降りかかると、弁護士を頼るその卑怯さには嗤うしかない。改めて拙ブログを読んで、己の不徳と賤しさを恥じなさいな(笑)
「不当な立ち退き要求問題」の経緯などを知らない方は、監視カメラで「転売集団」に応戦!会津若松市立ち退き問題の政経東北記事がhttps://youtu.be/vLrZwv_8xR4@YouTube や〈テレビ小僧〉に詳細が報じられてますのでをクリックしてみて下さい。
前所有者と長谷川さんとの関係や前所有者との約束事を反古した関正尚。問題の土地取引に関する詳しい経緯を知りたい方は、一早掲示板「羊に群がる狼たち・序章」https://www.youtube.com/watch?v=Q_ukk7LfCl8&t=4s「羊に群がる狼たち・陰謀」https://youtu.be/jUMGbfE3ZgA「羊に群がる狼たち・疑惑」https://youtu.be/xL37KZ_Zzaw「羊に群がる狼たち・暴走」https://youtu.be/jvz0bm2qIjg第5章「羊に群がる狼たち・困惑!」https://www.youtube.com/watch?v=TZ1396DrZ3s&t=50s御視聴下さい。
拙ブログで過去3回に亘り、会津若松市馬場町で起きている不法立ち退き要求問題を取り上げて来た。得た情報から再考してみると改めてそのアウトラインが見えて来る。
画像は、関と正吾らの姦計に因って不法に立ち退き要求されている会津若松市馬場町の長谷川雄二さん宅の裏に建つ土蔵。見ての通り、男性宅の裏の建物を圧し潰し兼ねない状態で、前所有者の関は放置し、現所有者の正吾も傍観を極め込んでいる。
近所からも「土蔵が倒れたら被害を被るのでを何とか処分してくれ」との声が上がっている。長谷川さんに責任は無いが、状況を見兼ねた長谷川さんが市役所に連絡して改善を申し入れるも、如何にも「お役所仕事」に終始し、未だ解決を見ない。
土蔵が倒壊すれば、被害者への損害賠償の他に刑事責任を負う事になる。会津若松市役所から正吾に対し、土蔵の保全に関わる指摘がされているというが要請に応じた様子は無い。「居住者を追い出せばどうにでもなる」と放置してると考えられる。

問題の土地は230坪あり、評価額約2600万円である。前所有者と「店名義で買う」「転売はしない」「借家人の長谷川さんの意向を優先して頂きたい」との条件が申し合わせてある。富蔵建設(画像)が仲介し、500万円という破格の値段で関が購入。
関は、宅建業者である富蔵建設(郡山市)に作らせた売買契約書を示して、会津若松市の司法書士に書類を作らせ、所有者に送り付けた。関は富蔵建設社長でもある。
何やら、富蔵建設社長に500万円を貸し付けた関は、代表取締役として役員報酬の名目で年利以上の給与を貰ってるという。要は、富蔵建設は関の企業舎弟だわな。
不動産売買に無知な所有者は、送られて来た書類の付箋に記された通りに記入し返送したという。所有者にすれば、まさか騙されるとは思ってもみなかっただろう。
前所有者との取引きでは「媒介契約書」が存在しない。不動産契約で必要な媒介契約が無いということで、長谷川さんは宅建業法違反などで告発したが、調査などは警察の職務怠慢で放置され、不起訴とされてしまった。法の正義は何処に存在するのか。
仲介手数料や実態の無い測量代まで引かれ、振り込み金額は450万円だったという。不動産取引に無知な前所有者を騙して入手したのは明らか。関はその後、駐車場代などを受領してるので、実際には250万円程で2600万円の土地をまんまと手に入れた。
前所有者との約束の下で購入しているし、その際の証人も複数いるという。長谷川さんが告発したものの検察は関に対して、御座なりな聴取しただけで、書類提出者の長谷川さんや証人は誰一人として聴取されてはいない。法の下の平等はどうなってる?
検察の不起訴処分に納得しなかった長谷川さんは、検察審査会に申立書を提出している。一縷の望みと、法の正義を信じて司法に裏切られた気持ちを思うとやるせない。
取り寄せた登記簿謄本を見ると、昭和16年4月8日に山田泰一の所有となり初登記された。山田さんが死去すると、縁戚で群馬県桐生市に住む山田光男名義となった(平成27年8月10日)。光男さんが亡くなると、山田トミエ名義になる(令和元年6月12日)。
その後は、前述した経緯を経て令和2年1月9日に関正尚の所有となり、前所有者との「転売しない」「長谷川さんへの補償云々」を反古して、令和5年2月7日に太田正吾に転売。その1ヶ月後、正吾は借家人である長谷川さんを嚇し、追い出しを謀った。

画像は、関が所有する「山内酒店」の店舗兼建物。酒店が営業しているが、小売りはしておらず、市内の飲食店やスナックなどに生ビールの樽や種類を卸している。
この店舗は、元蔵元の「美家光酒造」の屋敷で一部市の重要文化財に指定されている。関は月10万の賃料を、家主に現金を見せつけ年100万円で賃貸契約したという。
関は元々の山内酒店及び店舗の土地建物を自分名義に登記して騙し取ったという情報も寄せられている。他にも関が所有する不動産売買でも次々と悪事が露呈する。
金銭逞しく、人を裏切り、コツコツと貯め込んだカネは数億円に上るという。正吾と同じく「金貸し」もやってる。時代劇に出て来るあくどい商人の如く、弱い者を虐めて至福を肥やしたらしい。関係者の話では「30億円は持ってる」というから驚く。
関こそが、今回の土地問題を複雑にした張本人であり、「オレは知らね」が通用すると思ってるのか。著作権法違反で訴えてる長谷川さん憎しで対応しているのなら間違いだ。この儘では徒に時間だけが費やされ、関の過去の悪事が暴かれるだけだわな。
っていうか、関正尚というのは大物だと思っていたが、拙ブログなどがネットで流されてるからなのか、ここのところ引き籠もっている日が多いと聞く。関社長の為に一肌脱ぐ手合いはいないのかな。まぁ、過去の行いの因果応報か、人徳の無さか。
今回の立ち退き問題の根源は、正吾が長谷川さんを貧乏人だと見下したことにある。「今なら話に乗ってやるからカネを貰って出てけ」と小銭をチラつかせたことでも無礼さが滲み出てる。こうした正吾の傲岸不遜さが長谷川さんの正義感に火を点けた。
この事態に慌てたのは黒幕の関だろうな。前所有者を騙して入手したものの、「あ~そんな立ち退きなんてオレに任せろ」という正吾の言葉を信じたのは好いが、長谷川さんの抵抗に遭い泥沼状態。正吾とコクドの斎藤を信じて共闘したのだから自業自得。
関は長谷川さんに私恨を抱いている様だが、ケチが災いの元。悪漢同士で盛り上がり、一儲けを企んだのだろうが軽挙妄動と言う他はない。「安物買いの銭失い」じゃないが、「儲けた」と思ったつもりが結局は高く付いたなんてのはよくある話し(笑)

関と不動産売買に関わっていてた男性も関に裏切られ、嵌められた一人。被害者でもある男性に「関は30億持ってるから、金持ちとはケンカするもんでねぇ」と威したのはコクド・ホールディングスの斎藤新一。こいつらどんだけ悪事で連帯してるの?
コクドの斎藤というとその昔、山口組三代目直参の会津角定一家・四代目木村茂夫総長時代に、事件物ともいうべき、とんでもない土地を売り付けて騙したとの話しを聞いたことがある。関や正吾に斎藤と、暴力団に纏わるネタが多過ぎるな(苦笑)
正吾が脅迫で告発されると、コクドの斎藤は一人で長谷川さん宅を訪れ、「何故法律に詳しいのか」と聞いたり、他愛もない話をしたり。御機嫌伺なのかと思いきや、その足で関の店へ顔を出して逐一報告しているというからホント小狡いおっさんだ。
斎藤の様な御調子者というのは何事も自分のことしか考えないから、自分が不利な状況になると裏切るのも早い。今は馬が合ってる様だが用心に越したことは無い(笑)
問題の土地は、前所有者が「手放したい」ということを長谷川雄二さんを通じて知った関が、前所有者側との話し合いで、相手側から提起された条件に全て同意し乍ら、その後、土地評価額とは程遠い激安価格で手に入れると約束事を破棄するに至る。
関は、長谷川さんに「更地にして売るのが一般的で(購入金額は)そんなものだろう」と、家屋を更地にしなかったのは、前所有者の責任だとばかりに居直ったという。だったら、何故に更地にする経費まで引いて購入したのかという疑問が残る。
「(格安なのはオレが更地にするから)そんなもの」とも聞こえる。長谷川さんの立退料や解体費用などは「そんなもの」の残ったカネに入ってるでしょ。況してや、長谷川さんの紹介で格安な物件を購入したのなら礼金を支払ってもバチは当たらない。
借家人の長谷川さんに誠意を見せて立ち退いて貰い、更地にすべきところ、現状の儘で正吾に2200万円で転売したこの狸オヤジ、「オレは知らね」とトボケている。
自ら「更地にして売るのが一般的でそんなものだろう」と開き直ってい乍ら、500万円(経費差し引き450万円)で取得した土地を、更地にもしないで2200万円で転売したのはどういうことか。どう見ても不正取得と詐欺行為に当たるのではあるまいか。

画像は問題の土地建物。評価額は230坪で2600万円。購入価格の差額分で長谷川さんへの立退料や引っ越し費用などを負担した上で、家屋及び土蔵を解体して更地にすれば好いだけのことなのだが、転売した揚げ句に、長谷川さんの追い出しを謀っている。
根がセコイというか、がめつい男だから何としてでも儲けを出したいから違法行為も何のその、賤しい金儲けに奔る。前所有者にすれば、山内酒店で購入してくれれば会津に貢献出来るとの思いもあったと思う。その思いは正吾の登場で台無しになった。
政経東北の記事に由れば、正吾が長谷川さん宅を訪れたのは昨年11月17日。不動産会社が同道していたというが、前出のコクドの斎藤新一だろうか。関に正吾を紹介したのは斎藤らしく、今回の御粗末な演出は「斎藤が考えたのではないのか」とも聞く。
11月17日の時点で、正吾も斎藤も長谷川さんが居住していることを確認している。そんな土地を何故に正吾が2200万円で購入したのだろう。疑問しか浮かばない。
そして今年の3月9日、正吾は「此処はオレが2200円で買った。アンタは不法侵入者だ」と喚き散らし、「入口には杭を打つ。駐車場の車は今日中に追い出す。建物は重機を入れて取り壊す」と嚇し、「今なら話に乗ってやるからカネを貰って出てけ」と恫喝行為に及んだ。長谷川さんは怯むことなく、正吾を脅迫と器物損壊で訴えた。
この土地には、長谷川家が100年以上住んでおり、借地借家法が成り立つ。そんな長谷川さんに対し「借地権は無い。不法侵入者だ」と凄む正吾はホント単純だよなぁ。
正吾は、強迫と器物損壊で告発されるや東京町田の代理人弁護士を立てて、何故か立川地裁に「土地建物明渡請求事件」として長谷川さんを被告として訴えている。
これって「虚偽告訴等罪(旧誣告罪)」とも言える逆告訴じゃねぇの。訴えた理由が「家賃も駐車場の金を貰ってない。不法入居だ」というのだから御粗末過ぎるだろ。何やら、最近では「家賃や駐車場代が安過ぎる」だとかイチャモン難癖の類(笑)
今どきの弁護士や司法に正義は無い。弁護士なんぞ銭になれば何でもあり。「弁護士バッチを付けたヤクザ」とはよく言ったものだ。長谷川さんは会津若松市の裁判所に移送する様に申立てしたが東京地裁はこれを却下。高等裁判所へ即時抗告している。
借地借家法や居住権のある人を立ち退かせるには誠意以外は無い。金銭欲逞しい関が、前所有者との約束を反古して安価で手に入れたのは好いが、借家人のへの立退料などが惜しくなり、正吾と結託して長谷川さんの追い出しを企てに違いない。
警察の聴取を終えている正吾だが、送検されたと聞く。正吾の顧問弁護士にしても、報復的な「土地建物明渡請求事件」なんぞ取り下げて、正吾を諌めて和解に努力するべきだと思う。当然、正吾の弁護士と通じている関も無駄な抵抗は止めなさいな。

画像は、長谷川さんに説得を試みる太田正吾。鮎釣りが趣味で真っ黒に日焼けしている。鮎釣り好きなおっさんなら好感が持てるが、正吾に会った人は分かるが口調がチンピラ丸出しで、普通の人ならその品の無い言いっぷりと威圧に圧倒されるだろう。
そんな正吾の恫喝にビビることなく、毅然として告発した長谷川さんは大したものだ。取材がてら長谷川さんと話してみたが、若かりし頃には修羅場を経験した様な男性に見えた。カネでしか判断出来ない関や正吾は、相対することなく見下した。
脅迫と器物損壊で訴えられた正吾は、弁護士名の入った紙を駐車場を借りてる車に貼ったり、借主を威嚇する様に「弁護士に電話しろ」などと迫ったという。駐車場を借りてた人は、怖いし、面倒になるのも嫌なので全員出て行ったというが当然だろう。
「借地借家法」で守られてる住人を、強制的に追い出すには法的に成す術はない。誠意を以て対応するべきところ、嚇しという手段を使って追い出しを謀った。正吾というのは、弁護士さえ入れば何でも赦されると思っているが、正に虎の威を借りる狐。
太田家の墓問題のブログにしても削除したとはいえ、先ずは「アップしてくれて有難うございます」と言うのが常識だろうに、それが何で「殺すぞ!」となるんだ?
正吾の軽挙妄動を猛省させる意味で、過去の経緯を面白可笑しくブログに曝してるだけだが、何が「名誉棄損」で「人権侵害」なのよ。つ~か、愚生を「殺すぞ!」と言い放った輩に、「名誉」だとか「人権」というものがあったとは思わなんだ。
大物を気取る正吾のこと、てっきり郡山市の黒幕などを仲裁させ、愚生を介入させない様にするのかと思いきや、全くそんな気配は無い。弁護士だけが頼りの綱か。まぁ弁護士にしてみりゃ、くだらん依頼事でもカネになるし正吾様様なんだろうな。
政経東北で「黒幕」とされたXこと関正尚が、逆恨みなのか、嫌がらせなのか知らんが、長谷川さんへの立退料や補償金を出し渋り、長谷川さんの立ち退きを正吾に依頼したと考えるのが普通だわな。でも何で、選りにも選って正吾なんだろう(笑)
正吾は、誰も見てないと思い、いつもの調子で恫喝行動に出たのだろうが、隠しカメラと音声が証拠となった。正吾が逮捕されたら関や懲りない面々はざまあねぇな。

正吾(中央)はコクド・ホールデングスの斉藤新一(画像右のソフト帽を被った田舎ヤクザの親分風)と結託して、住人の追い出し役を買って出たのは好いが、隠しカメラに気付かずにいつもの調子で凄んだというのだからアホ丸出しというかマヌケだな。
正吾をよく知る人が「単純を絵に描いた様なバカ」と揶揄してたが、単純の上にバカだから、愚生のブログなんぞ漢字が多過ぎて画像しか見てないんだろうな(笑)
抑々、借家人が住んでいる曰く付きの土地を2200万円で購入するとは考えられない。取引が本当ならば、関はかなり儲けたことになる。正吾は、正当な借家人の住んでると知り乍ら何故に購入したのか。長谷川さんの追い出しが正吾の役目なんだろうな。
居住者のいる曰く付きの土地を、正吾が2200万円で買ったというのはどう見ても怪しい。関が更地にもせずに転売しことは、犯罪にも思えるがどうなのだろう。
その後、正吾は、泥沼状態の現状に「だったらオレのカネはどこに行ったんだ」とポツリと嘆いていたとも聞く。カタチ上は2200万円の遣り取りがあったことを窺わせるが、書類上の偽装と思える。税務署は、正吾のカネの動きを徹底して調べるべきだ。
関は居住者への立退料を支払わず、更地にもせずに正吾に売ったのなら、愚生の知る正吾ならば激怒するわな。だが、前以て関と申し合わせていた演出通りに、長谷川さんを恫喝し追い出しを謀った。2200万円での購入は虚偽契約の疑いが浮上する。
正吾が善意の第三者なら「錯誤の登記」を理由に契約無効も可能だが、登記移転前から関本人や斎藤と結託して動いている悪意の第三者なのだからそれは不可能。
立退料や補償金支払いを渋って、儲けたカネを正吾らと分ける算段でもしていたのではあるまいか。単純な正吾は過去の武勇伝を勘違いして、「オレに任せろ」と安請け合いしたと思われる。「策士策に溺れる」とか「捕らぬ狸の皮算用」の類。況してや、長谷川さんをナメてかかって恥の上塗り、天網恢恢疎にして漏らさず状態(苦笑)

郡山市豊田町の不動産業者「日宏興産(代表取締役・鈴木淳策)」の名前も出て来た。長谷川さんを嚇しに来た正吾は、「関社長は取引に立ち会っていない。オレと斉藤(コクド・ホールディングス)と日宏興産の下で契約した」と語ってたという。
「関は関係ない」などという遁辞が通用するのか。正吾は2200万円もの大金を支払ってる訳で、そんな重要な土地取引に、所有者である関が立ち会わないというのがあるのだろうか。正吾と斎藤が関の名代として契約書を交わした架空取引の疑いは拭えない。
正吾は「日宏興産が不法入居者がいると言っていた」という。だが前述した通り、正吾自らが正当な借家人がいることを事前に確認しているのだから辻褄が合わない。
長谷川さんが日宏興産の社長に連絡すると、「不法入居者が居るなどとは言っていないし、前からの入居者が居ると契約書に書いてあるし、正吾と斎藤が確認している」と否定している。長谷川さんと日宏興産社長との遣り取りは通話録音で確認している。
入居者を確認していた正吾が、入居者を脅迫に至るのが理解出来ない。やはり、正吾が独断で「そんな野郎はオレが嚇して追い出してやるよ!」とやっちゃったか(笑)
日宏興産は、正吾を後押しするかの様に「太田さんの話に応じた方が好い」「そうしないないとアナタが不利になる」などと、余計な御世話を繰り返していたという。「アナタが不利になる」などというのは、体の好い脅しにも感じるがどうなのだろう。
今、日宏興産が言うべきは「この儘では泥沼状態。早々に長谷川さんと和解して立ち退かせた方が好い。そうしないと太田さんや関社長が不利になる」だろうな(笑)
登記簿上は正吾の所有ということだし、長谷川さんへの立退料などは出し惜しみせずに支払って、更地にして転売しちゃえば好いにな。関を御得意の居直りと難癖を吐けて2200万円を返金させた上で、関に諸経費の全てを支払わせれば丸儲けだろう。
まぁ、賤しいさと悪事に関しては正吾より格段上の関のことだから、正吾が裏切った場合を想定して保険は取ってあるだろうな。扨て、正吾はどう出るのか。
コクド・ホールディングス社長や日宏興産社長らが、囹圄上がりで、暴力団交友者で、反社会的人士の太田正吾に媚び諂ってるのは、社会通念上から赦されるものではない。そこまでして、金儲けしたいのだろうか。まぁ、したいんだろうな(苦笑)
土地問題がこじれたのは交渉相手を軽んじた結果だが、そろそろ長谷川さんに相応の金額を支払って和解した方が好いと思うがなぁ、愚生も破邪顕正の精神で社会に蔓延る悪に対峙しているが、このブログをアップするのもそろそろ厭きて来たし。呵呵。
※正吾のディープな裏情報や武勇伝などは会員限定のプライベートモードへ。
※テレビ小僧の〈司法が裁かにゃ世論が裁く〉というのがネットで話題になっている。実録・監視カメラで「転売集団」に応戦!会津若松市立ち退き問題の政経東北記事https://youtu.be/vLrZwv_8xR4@YouTube 立ち退き問題に絡む不正や悪漢を赦すまじ!
汚れた顔の紳士達作成委員会 編集主幹・佐久間五郎
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